今回の録音は、レコーディングセットを持って、ギターを弾いていただく方の家におじゃまして行いました。 オーディオインターフェイスには当初IK MultimediaのStealthPlugを予定していたのですが、モニタリングがうまくいかなかったため、予備で持っていったUA-30を使用しました(StealthPlugでは現場のアクティブスピーカーでモニタリングに適当なレベルがかせげなかったんですが、後にセッティングがまずかったことが判明。詳細は割愛)。 使用したギターは、ギタリストの方も詳細は不明とのこと。中古で購入したものらしいです。以下、わかるスペックだけでも。 VALLEY ARTS M Series Designed by Michael McGuireと書かれています。 UA-30はusb-audio.comのASIO対応ドライバを利用することで、レイテンシを低減し、出音を聴きながらの録音ができました。 今回のレコーディングでは、DAW経由でアンプシミュレーターのウェット音を聴きながらの録音となりました。
ギターを弾きつつ、プリセットを切り替えつつ、フレーズに合ったエフェクトを選択していきます。プリセットとフレーズが決まった時点で録音開始。ほかのプリセットの試聴は録音が終わった後にやりましょうということになりました。 録音当日にワールドカップサッカーの予選があったため、試合開始前までの2時間弱で出音確認および録音を行うということになりました。 以下に、録音時に使用したプリセットでの音でサンプルをあげておきます。 例2-1 ジミ風フレーズ 例2-2 シャッフルリフ 例2-3 アルペジオ 例2-4 パワーコード
以下のページでは、このフレーズに各種アンプシミュレーターを適用した音を掲載していきます。いわゆるリアンプした音です。 ただし、アンプシミュレーターのプラグインのセッティングは膨大になるため、あえてプリセットにしぼってみます。 こういうフレーズなら、こういうセッティングでこんな音にしたい、というギタリストの希望もありましたが、あえてプリセットに限定しました。 また、プリセットの選択も、各プラグインのプリセットが膨大なため、選択に困ります。ということで、Signatureというカテゴリの名前がついたものに限定してみることにしました。いわゆる「署名付き」プリセットです。 具体的にいうと、アーティストや楽曲名がついたプリセットです。プラグインを持ってない人もいろいろイメージできるんだろうなあ、というもくろみです。あくまでもプリセットなんですが、それぞれのプラグインの特徴は出るんじゃないかと期待してます。 なお、以下のページでのサンプルでは上記フレーズ4パターンを1つの単位として、それぞれのプリセット(パッチというか、アンプおよびエフェクターのセッティング)を適用したものを、一連のファイルとして収録しました。 Signatureサウンドというシバリを設けたものの、やっぱり膨大になったため、ファイル化の手間を軽減するための処置です。聞く側としてはちょっとめんどうかもしれませんが、ご了承ください。 ということで、次ページへ続きます。
|
|||